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阿蘇谷雲海。11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海が赤く染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年11月01日
撮影:1992年11月
阿蘇谷雲海。11月にしては見事な雲海が発生した。
阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海が赤く染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年11月01日
撮影:1992年11月
阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海
高原の風=阿蘇山・北外輪。高原の秋風に朝日を浴びたススキが黄金の穂を揺らす。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年10月25日
撮影:1992年10月
高原の風=阿蘇山・北外輪。高原の秋風に朝日を浴びたススキが黄金の穂を揺ら
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年04月27日
撮影:1992年4月
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。 (福嶋俊郎氏撮影)
空撮 球磨川右岸にある石刎(いしはね)。加藤清正が7カ所造ったが、現在4カ所が残っている=八代市。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮 球磨川右岸にある石刎(いしはね)(その2)=八代市
空撮。八代内港一帯。後方は八代大橋=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮。八代内港一帯。後方は八代大橋=八代市 (麦島勝氏撮影)
空撮。八代市街と球磨川。中央は新前川堰、左の長い橋は新萩原橋=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮。八代市街と球磨川。中央は新前川堰、左の長い橋は新萩原橋=八代市 (
空撮。八代市街と球磨川。中央は新前川堰、左の長い橋は新萩原橋=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮。八代市街と球磨川(その2)
空撮。球磨川と八代市街 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮。球磨川と八代市街 (麦島勝氏撮影)
空撮。球磨川右岸にある石刎(いしはね)。加藤清正が7カ所造ったが、現在4カ所が残っている=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
空撮。球磨川右岸にある石刎(いしはね)=八代市
竜門の滝=九重・大分。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成3年10月01日
撮影:1991年10月
竜門の滝=九重・大分。 (福嶋俊郎氏撮影)
ミヤマキリシマ=平治岳より三俣山遠望。眼下の坊ケツルを挟んで三俣、久住山等九州本土最高峰の山々と対峙する。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成3年06月01日
撮影:1991年6月
ミヤマキリシマ=平治岳より三俣山遠望。眼下の坊ケツルを挟んで三俣、久住山
ミヤマキリシマ=大分県平治岳。山腹を覆うミヤマキリシマ、数年に一度の開花状況。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成3年05月30日
撮影:1991年5月
ミヤマキリシマ=大分県平治岳。山腹を覆うミヤマキリシマ、数年に一度の開花
梅の木轟の滝=八代市泉町 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成3年05月01日
撮影:1991年5月
梅の木轟の滝=八代市泉町 (福嶋俊郎氏撮影)
久住冬景色=久住山・大分。冬枯れのツツジの枝に凍結した雪が青空に輝く。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成3年01月29日
撮影:1991年1月
久住冬景色=久住山・大分。冬枯れのツツジの枝に凍結した雪が青空に輝く。