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緑の大地=西原村。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年05月01日
撮影:1996年5月
緑の大地=西原村。 (福嶋俊郎氏撮影)
森の精=中央町の京ノ丈柏川登山道。登山道が北斜面にあり木が生い茂り日が差し込まないため倒木にコケが生え、キノコも育つ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月29日
撮影:1996年4月
森の精=中央町の京ノ丈柏川登山道。登山道が北斜面にあり木が生い茂り日が差
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。ツツジの仲間でも標高の高い場所でないと見られない。5mを超える木も珍しくなく、大輪のピンクの花は遠くからでも目立つ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月26日
撮影:1996年4月
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。ツツジの仲間
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月01日
撮影:1996年4月
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去った後、素晴らしい光景が(エビノ尻尾の後方は根子岳)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月24日
撮影:1996年1月
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去
霧氷咲く=久住・沓掛山。久住山系は大きい木が少ないため、日が差すと木枝の霧氷は溶けるのが早い。良条件で撮影するのが難しい。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月22日
撮影:1996年1月
霧氷咲く=久住・沓掛山。久住山系は大きい木が少ないため、日が差すと木枝の
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに雪が溜まり、どんどん風下に凍りながら伸びていく。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月14日
撮影:1996年1月
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに
朝日を浴びて=阿蘇高岳・東峰。冬の山頂、長く伸びたツララに朝日が当たり闇の中から浮かび上がってくる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年12月01日
撮影:1995年12月
朝日を浴びて=阿蘇高岳・東峰。冬の山頂、長く伸びたツララに朝日が当たる
清流染まる=宮崎県の五ヶ瀬川・五ヶ瀬町。清き流れに旬の紅葉が映える。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年11月07日
撮影:1995年11月
清流染まる=宮崎県の五ヶ瀬川・五ヶ瀬町。清き流れに旬の紅葉が映える。 (
祖母山の紅葉=大分県 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年11月01日
撮影:1995年11月
祖母山の紅葉=大分県 (福嶋俊郎氏撮影)
南極観測船しらせ。第9回みなと八代フェスティバルが行われ電灯艦飾体験航海や船内見学・佐世保音楽隊八代地域芸能フェスタなどで賑わった=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成7年09月25日
撮影:1995年9月
南極観測船しらせ=八代市。第9回みなと八代フェスティバル
吊り尾根=長野県の上高地。梓川の先に残雪が残る穂高3000mの稜線を望む(正面・奥穂高岳)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年08月07日
撮影:1995年8月
吊り尾根=長野県の上高地。梓川の先に残雪が残る穂高3000mの稜線を望む
雨乞い太鼓と鬼舞。江戸時代中期ごろ渇水に苦しんだ戸馳島の農民らが、福を呼ぶと信じられてた鬼の面をかぶり天に向かって太鼓を打ちならしたのが始まりとされている=三角町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成7年07月20日
撮影:1995年7月
雨乞い太鼓と鬼舞=三角町
雨乞い太鼓と鬼舞。江戸時代中期ごろ渇水に苦しんだ戸馳島の農民らが、福を呼ぶと信じられてた鬼の面をかぶり天に向かって太鼓を打ちならしたのが始まりとされる=三角町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成7年07月20日
撮影:1995年7月
雨乞い太鼓と鬼舞=三角町
ミヤマキリシマ=阿蘇町の草千里。この年は前年の異常渇水で植物の種の保存が働き見事な花付きとなった。正面の山は烏帽子岳。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年05月27日
撮影:1995年5月
ミヤマキリシマ=阿蘇町の草千里。この年は前年の異常渇水で植物の種の保存が