まもなくスタートします・・・
高さ3メートル、長さ20メートルの7段やぐらに掛けられた寒干し大根=芦北町宮浦の田んぼ 撮影日:平成24年01月12日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-13
寒干し大根作り最盛期=芦北町
菊池川に飛来したオシドリの群れ=和水町 撮影日:平成24年01月12日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-13
菊池川に飛来したオシドリの群れ=和水町
JR熊本駅構内で進む在来線の高架橋工事。在来線駅(手前左)と新幹線駅(右)の間に橋桁の一部が完成している=11日午後、熊本市春日 撮影日:平成24年01月11日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-12
進む在来線の高架工事・JR熊本駅・連続立体交差=熊本市
高校生が描いた竜の絵馬=玉名市の疋野神社 撮影日:平成24年01月11日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-13
高校生が描いた干支の絵馬お披露目 疋野神社=玉名市
【米運び】清酒発酵のたねとなる酒母(しゅぼ)を作るため、蒸し上がった米を2階の蔵へ運び込む。木おけを肩に抱え、スロープを何度も駆け上がる重労働だ。外気温は10度以下だが、職人の額には汗がにじむ。 撮影日:平成24年01月10日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-09-22
亀萬酒造(7)米運び、日本最南端の天然醸造清酒蔵
豪快に燃え上がるどんどや=8日正午すぎ、美里町 撮影日:平成24年01月08日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-09
どんど祭り=美里町。豪快に燃え上がるどんどや
【種振り】34度に冷ました200キロの米を敷き詰め、密閉した麹室で種麹を振りかける。室温も30度を超える中、職人たちは雑菌がつかないように上半身裸で作業を進める。 撮影日:平成24年01月07日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-09-25
亀萬酒造(9)種振り 連載、日本最南端の天然醸造清酒蔵
手を上げて「A列車で行こう」の出発を告げるくまモンらゆるきゃらたち=福岡市の博多駅 撮影日:平成24年01月07日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-08
A列車の博多直通の出発式=福岡市
全長約25メートルの中国の凧「龍頭」など古今東西の凧が並ぶ「凧凧あがれ 日本の凧 世界の凧展」=熊本市の県伝統工芸館 撮影日:平成24年01月05日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-06
「凧凧あがれ 日本の凧 世界の凧展」=熊本市
斜面に白く浮かび上がった「ひごたい」の文字=産山村のヒゴタイ公園近く 撮影日:平成24年01月05日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-06
巨大な「ひごたい」文字が出現=産山村
厳寒の中、寒干し大根作り始まる=芦北町 撮影日:平成24年01月04日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-05
厳寒の中、寒干し大根作り始まる=芦北町
雪で屋根がうっすらと白くなった楼門。参拝客は足早に境内を歩く=阿蘇市一の宮町の阿蘇神社 撮影日:平成24年01月04日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-05
雪で屋根がうっすらと白くなった楼門・阿蘇神社=阿蘇市
湯気が水面をはうように流れる中を静かに漂う「うき美たま」=嘉島町の浮島神社 撮影日:平成24年01月01日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-03
うき美たま・水面に浮かぶ灯明=嘉島町
天守閣から初日の出を拝もうと行列を作る人たち。祝い獅子舞の披露もあった=1日午前、熊本市の熊本城 撮影日:平成24年01月01日
撮影:2012年1月
掲載日:2012-01-03
天守閣への行列 熊本城 元旦=熊本市
古民家に飾られた友禅染の「青龍」。左は京都友禅作家の高橋裕博さん=芦北町古石の有吉さん宅 撮影日:平成23年12月31日
撮影:2011年12月
掲載日:2012-01-01
京都友禅作家と地元住民が作った「青龍」が里帰り=芦北町