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1月からの入園者が100万人を超えた熊本城。本丸御殿の落成効果は次第に薄れつつあり、新たな仕掛けが課題だ=熊本市 撮影日:平成21年07月17日
撮影:2009年7月
1月からの入園者が100万人を超えた熊本城
豪雨災害後、元気な姿を見せた北里川にすむ野良アヒル「ガーコ」=阿蘇郡小国町 撮影日:平成17年07月12日
撮影:2005年7月
豪雨災害後、元気な姿を見せた北里川にすむ野良アヒル「ガーコ」=小国町
昭和25年ごろ 炭焼き作業をしているのは、神戸で戦災を受け天草に帰郷した夫婦.。2人の笑顔に、やっと訪れた平和の喜びがあふれている=天草郡一町田村 ※天草市河浦町の松本一弥さん提供
撮影:1950年1月
昭和25年ごろ 笑顔が印象的な炭焼き作業中の夫婦.。2人は戦災で神戸から
「大野下の大ソテツ」でのクロマダラソテツシジミの繁殖を調査する玉名市文化課職員=同市 撮影日:平成21年09月08日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-11
「大野下の大ソテツ」でのクロマダラソテツシジミの繁殖を調査する玉名市職員
くまもと建築遺跡めぐり・烏帽子坑 煙が出ない高品質の「無煙炭」として日本海軍の軍艦燃料に重宝され、明治から大正時代に最盛期を迎えた天草地方の炭田。当時の面影を現在に伝えるのが、天草市牛深町下須島沖の「烏帽子(えぼし)坑」の坑口跡だ。
牛深町宮崎の漁港から船で約10分ほど下須島の西海岸沿いを航行、陸地から約200メートルの海上に坑口を開けた烏帽子坑が浮かんでいた。坑口から坑道が海の中へと傾斜して曲線を描く形は、海上に鎮座する獅子の背中にも見えた。
烏帽子坑は1897(明治30)年、天草炭業が開坑。無煙炭を軍事用に採掘したが、排水の処理がうまくいかなかったため、数年後に閉坑となった。坑口は縦横2メートルで5層の赤レンガと砂岩を組み合わせている。背後に、岩礁を利用した石組みの防波堤(長さ50メートル、高さ6メートル)があり、坑口を守っている。
天草地方の炭鉱で働いていた地元の高齢者は「劣悪な労働条件で、つらい思い出もあるが、天草の炭鉱の歴史を後世に伝えるためにも残してほしい」と話した。打ち寄せる波に襲われながら立ち続けてきた烏帽子坑の姿は、そんな声に必死に応えようとしているようだった。=天草市牛深町の下須島沖 撮影日:平成18年07月14日
撮影:2006年7月
波が打ち寄せる烏帽子坑の坑口(左)。右は防波堤=天草市
台風に備えるナシ農家=荒尾地方
撮影:1957年8月
台風に備えるナシ農家=荒尾地方
「福銭」と呼ばれる5円玉の石碑=荒尾市の四山神社 撮影日:平成21年09月08日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-09
「福銭」と呼ばれる5円玉の石碑=荒尾市の四山神社
国の有形文化財に登録された旅館「金波楼」=八代市日奈久上西町 撮影日:平成21年07月08日
撮影:2009年7月
国の有形文化財に登録された旅館「金波楼」=八代市日奈久上西町
金魚と鯉の郷まつり。金魚の色や形が審査された品評会の会場=玉名郡長洲町 撮影日:平成17年10月23日
撮影:2005年10月
金魚と鯉の郷まつり。金魚の色や形が審査された品評会の会場=玉名郡長洲町
新鮮で手ごろな値段の野菜や「おふくろの味」の加工品などが人気の「かっさい市場」=水俣市 撮影日:平成16年10月27日
撮影:2004年10月
新鮮で手ごろな値段の野菜や「おふくろの味」の加工品などが人気の「かっさい
高橋小学校130周年記念 太陽がモチーフの人文字に挑戦する高橋小の児童や地域住民=熊本市 撮影日:平成16年07月04日
撮影:2004年7月
高橋小学校130周年記念 太陽がモチーフの人文字に挑戦する高橋小の児童や
小学生が地引き網体験 掛け声をかけながら地引き網を引き上げる児童たち=上天草市大矢野町 撮影日:平成16年05月22日
撮影:2004年5月
小学生が地引き網体験 掛け声をかけながら地引き網を引き上げる児童たち=上
第27回町いちごマラソン大会 給水所でイチゴやミニトマトを受け取り、ゴールを目指す子どもたち=玉名郡横島町 撮影日:平成16年02月29日
撮影:2004年2月
第27回町いちごマラソン大会 給水所でイチゴやミニトマトを受け取り、ゴールを目指す子どもたち=玉名郡横島町
通知表を見る児童 あー下がってしまった=熊本市の砂取小学校 撮影日:昭和45年07月20日
撮影:1970年7月
通知表を見る児童 あー下がってしまった=熊本市の砂取小学校
元気よく返事する新一年生=熊本市の出水小学校 撮影日:昭和45年04月10日
撮影:1970年4月
元気よく返事する新一年生=熊本市の出水小学校