トップページ > カテゴリー「生活・文化・風俗」 での検索結果(8761件ヒット)
まもなくスタートします・・・
初もうで 手を合わせ、おはらいを受ける参拝客=熊本市井川淵町の藤崎八旛宮 撮影日:平成16年01月01日
撮影:2004年1月
初もうで 手を合わせ、おはらいを受ける参拝客=熊本市
年賀状出発式で舞を披露する新町獅子保存会の人たち=熊本市新町の熊本中央郵便局 撮影日:平成16年01月01日
撮影:2004年1月
年賀状出発式で舞を披露する新町獅子保存会の人たち=熊本市新町
迎春準備進む。しめ縄を飾りつける山鹿八千代座桟敷会のメンバー=山鹿市 撮影日:平成15年12月29日
撮影:2003年12月
迎春準備進む。しめ縄を飾りつける山鹿八千代座桟敷会のメンバー
阿蘇いこいの村に、お目見えした申(さる)年の巨大年賀状=阿蘇郡阿蘇町 撮影日:平成15年12月22日
撮影:2003年12月
阿蘇いこいの村に、お目見えした申(さる)年の巨大年賀状
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”目の神様” 戦国時代に村人が殺してしまった敵将を祭る。いつのころからか、目の病によいと言われるように。通称「岩本」さん 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”目の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・東吉地の”耳の神様” 耳が不自由で討ち死した武将を供養している。通りが良いことをかけて、墓前には火吹き竹が供えられている 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・東吉地の”耳の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・板楠の”手足の神様” 上益城郡嘉島町の手足荒神を分霊して祭ったとされている。横の小さな池にわく白い水は「竜神がくれた」と言われている 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・板楠の”手足の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・西吉地の”命の神様” 生死にかかわる病気の時、一生に一度だけ回復を願うと、必ずかなえられると昔からいわれている。ご神体は石 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・西吉地の”命の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”イボの神様” 鎮座する巨石を「いぼ石さん」と呼ぶ。年齢の数だけいった大豆を供え、患部を石の上にすりつける習わしがある 撮影日:平成15年11月28日
撮影:2003年11月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”イボの神様”
坂本村・火の当番制度 地区を巡回する火の当番の住民=八代郡坂本村中谷の馬廻地区 撮影日:平成14年10月27日
撮影:2002年10月
坂本村・火の当番制度 地区を巡回する火の当番の住民
イチョウの葉をひろう子どもたち=熊本市の県庁プロムナード 撮影日:昭和45年11月20日
撮影:1970年11月
イチョウの葉をひろう子どもたち=熊本市の県庁プロムナード
県庁プロムナードをかける子ども=熊本市 撮影日:昭和45年11月20日
撮影:1970年11月
県庁プロムナードをかける子ども=熊本市
ロバのパン屋さん 集まった子どもたち=熊本市近見町 撮影日:昭和45年10月02日
撮影:1970年10月
ロバのパン屋さん 集まった子どもたち=熊本市近見町
地蔵まつり お参りに集まった子どもたち=熊本市河原町 撮影日:昭和45年07月24日
撮影:1970年7月
地蔵まつり お参りに集まった子どもたち=熊本市河原町
村内一周子ども駅伝大会 スタートする選手たち=菊池郡旭志村 撮影日:昭和45年01月18日
撮影:1970年1月
村内一周子ども駅伝大会 スタートする選手たち=菊池郡旭志村