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掘削業者の担当者から自噴している湯の状況の説明を受ける旅館の社長(左)=20日、阿蘇市内牧 撮影日:平成28年06月20日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-22
お湯出た、復活へ弾み
傘をさして登校する益城町の中学生。後方の家にはブルーシートが敷かれるなど、熊本地震の爪痕が残る=20日午前7時55分ごろ、同町(岩崎健示) 撮影日:平成28年06月20日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-20
雨の被災地、通学する中学生
スタンドを埋め尽くしたロアッソ熊本のサポーターたち=佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアム(大倉尚隆) 撮影日:平成28年06月19日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-20
スタンド、赤一色
ピンク色の大輪を咲かせる園芸農家の観賞用のハス=和水町 撮影日:平成28年06月19日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-27
大輪のハス、色鮮やか
熊本地震から2カ月たっても多くのテントが並ぶ御船町のテント村。隣の水田では田植えが進んでいた(小型無人機で撮影)=18日午前(高見伸、谷川剛) 撮影日:平成28年06月18日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
ズラリ並ぶテント村
大笑いする人々が描かれた、自動車整備会社のシャッター=17日、益城町 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
シャッターに笑顔描く
拾い集めた活字を棚に戻す入社45年のベテラン社員の女性。「どこにどの文字があるかはだいたい覚えとるけんね」と話す=御船町 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
地道に活字を元の棚に
一部にブルーシートが掛けられたままの石橋を渡って登校する第一高の生徒たち=17日午前7時20分ごろ、熊本市中央区(横井誠) 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-18
学びやの玄関口、復旧
倒壊したジェーンズ邸の上にテントを立てる作業員ら=17日、熊本市中央区 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-18
被災文化財の梅雨対策
倒壊防止の緊急工事が始まった熊本城飯田丸五階櫓=16日午後、熊本市中央区(横井誠) 撮影日:平成28年06月16日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-17
飯田丸の崩落防げ
イワガキを発泡スチロールに箱詰めする水産会社のスタッフ=16日朝、苓北町 撮影日:平成28年06月16日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
養殖イワガキ最盛期
熊日の記者が撮影した熊本地震の写真など約1000点が展示された会場=15日午前、熊本市の新聞博物館(高見伸) 撮影日:平成28年06月15日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-16
熊本地震の企画展
子犬のお守りを買い求める浴衣姿の女の子ら=山鹿市 撮影日:平成28年06月15日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-16
犬子ひょうたん祭
組み上げた4足歩行の自動車ロボットを歩かせてみる久玉小の児童たち=天草市 撮影日:平成28年06月14日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-17
歩いたぞ、手作りロボ
熊本地震からの復興を願い、「大地」「緑」「花」の3色をイメージした熊本市南区川尻の菓子職人・開懐世利六菓匠の創作和菓子 撮影日:平成28年06月13日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-14
復興を願い3色菓子