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次々と川面に放たれる精霊舟や万灯籠=15日夜、熊本市川尻の加勢川 撮影日:平成21年08月15日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-16
次々と川面に放たれる精霊舟や万灯籠=15日夜、熊本市川尻の加勢川
「サンバおてもやん」などに合わせ軽快に踊る参加者=8日夜、熊本市役所前 撮影日:平成21年08月08日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-09
「サンバおてもやん」などに合わせ軽快に踊る参加者=8日夜、熊本市役所前
下田温泉祭のお湯かけ女みこし。沿道からのお湯を浴びながら、みこしを担ぐ女性たち=天草市天草町 撮影日:平成22年05月09日
撮影:2010年5月
掲載日:2010-05-15
下田温泉祭 お湯かけ女みこし=天草市
勇壮に奉納される熊本新町獅子保存会の「天拝の舞」=13日午前、熊本市の藤崎八旛宮 撮影日:平成21年09月13日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-14
勇壮に奉納される熊本新町獅子保存会の「天拝の舞」=13日午前、熊本市
風鎮祭の造り物でグランプリの特賞に選ばれた上町のペガサス=高森町 撮影日:平成21年08月18日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-19
風鎮祭の造り物でグランプリの特賞に選ばれた上町のペガサス=高森町
山鹿市中心部の各町内に飾られた奉納灯籠=山鹿市栄町 撮影日:平成21年08月15日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-16
山鹿市中心部の各町内に飾られた奉納灯籠=山鹿市栄町
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子。荷馬車で移動しながら踊りを披露した。火の国まつりは、お城まつり、肥後ばってん祭を経て今日に引き継がれている=熊本市段山町 ※熊本市良町の森田順子さん提供
撮影:1956年4月
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子=熊本市段山
昭和35年8月17日 風鎮祭に参加した横町十一隣組の仮装行列「横綱土俵入り」。真ん中に胸毛の朝潮を思わせる横綱、太刀持ちは女性力士=阿蘇郡高森町 ※高森町の中山昭男さん提供
撮影:1960年8月
昭和35年8月17日 風鎮祭に参加した隣組の仮装行列。横綱土俵入り
巨大金魚みこしを担いで全力疾走する参加者=長洲町の金魚と鯉の郷広場 撮影日:平成21年08月22日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-24
巨大金魚みこしを担いで全力疾走する参加者=長洲町の金魚と鯉の郷広場
火が放たれ燃え上がる精霊舟=御船町の御船川 撮影日:平成21年08月16日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-18
火が放たれ燃え上がる精霊舟=御船町の御船川
男性器をかたどったご神木を運ぶ地区住民 七郎神大祭=玉名郡和水町
撮影:2006年4月
男性器をかたどったご神木を運ぶ地区住民 七郎神大祭=玉名郡和
「かせいどり打ち」の頭(かしら)に顔を墨で塗ってもらう子どもたち=山鹿市菊鹿町阿佐古
撮影:2006年1月
「かせいどり打ち」の頭(かしら)に顔を墨で塗ってもらう子ども
第17回ふるさと関所まつり 江戸時代の参勤交代の様子を再現し、「下にー下に」の声と共に練り歩く大名行列=玉名郡南関町
撮影:2005年11月
第17回ふるさと関所まつり 江戸時代の参勤交代の様子を再現し
金魚と鯉の郷まつり。金魚の色や形が審査された品評会の会場=玉名郡長洲町 撮影日:平成17年10月23日
撮影:2005年10月
金魚と鯉の郷まつり。金魚の色や形が審査された品評会の会場=玉名郡長洲町
伊倉北八幡宮の大祭 5年ぶりに復活した馬追いで伊倉北八幡宮の石段を一気に駆け上がる節頭馬=玉名市
撮影:2005年10月
伊倉北八幡宮の大祭 5年ぶりに復活した馬追いで伊倉北八幡宮の