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田んぼに立てられた豊作を願う「作回り」。地元に古くから伝わる風習=南小国町 撮影日:平成21年09月03日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-04
田んぼに立てられた豊作を願う「作回り」=南小国町
富岡稲荷初午大祭 小学生が乗った神輿(みこし)を投げあげる「コッコデショ」=天草郡苓北町
撮影:2006年3月
富岡稲荷初午大祭 小学生が乗った神輿(みこし)を投げあげる「
じんだらじん 手づくりのたいまつを灯して歩く中学生ら=宇土市網田地区
撮影:2005年8月
じんだらじん 手づくりのたいまつを灯して歩く中学生ら=宇土市
町名小史・上通町 昭和40年4月、以前の上通町、桜井町、長安寺町の大部分と、手取本町、黒鍬町、城東町、上林町、一本竹町、草葉町の一部を集めて上通町となった。
この通りは池田・西里方面にの延び、地図上で上に延びていたので「上通り」と呼ばれた。
一方、木山街道に延びる通りが下になるので「下通り」となった。
旧藩時代は下級武士の屋敷地帯で裏通りには小者(もの)の家が密集していた。西南の役で全焼した頃は120戸、800人ほどの町だったという。
大正13年の市電開通で一気に商業の中心地となる。上通は五高生の町でもあった。七高(鹿児島)との野球試合の後は、デモンストレーションがこの通りを大きく流れ、看板をはがしたり、ガラスを割ったりしたというが、町民たちは「学生さんのことだから」と、笑って済ました。 撮影日:2005/07/16
撮影:2005年7月
通りには縁日コーナーも設けられ、にぎわった城下町くまもとゆかた祭
長寿ケ丘観音祭で伝統芸能の虎舞を披露する地元小学生たち=阿蘇市
撮影:2006年5月
長寿ケ丘観音祭で伝統芸能の虎舞を披露する地元小学生たち=阿蘇
うと地蔵まつり 宇土市の夏を彩る「うと地蔵まつり」は8月23日・24日、宇土市の中心市街地一帯で行われ、「造り物」を見物する家族連れでにぎわう。
地蔵まつりは江戸時代の1646(正保3)年、宇土藩の細川行孝が本町6丁目の円応寺に地蔵尊をまつったのが起源とされ、肥後三大夏祭りの一つに数えられる。
歩行者天国となる本町通りなどには、地区住民や子供会が造り上げた「造りもん」が多数展示され、路地では地元の子どもたちが地蔵に祭壇を作り、鉦(かね)を鳴らして通行人に参拝を呼びかける。=宇土市 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」=宇土市
お地蔵さんと子供たち うと地蔵まつり=宇土市
撮影:2005年8月
お地蔵さんと子供たち うと地蔵まつり=宇土市
「水の郷まつり」で乙女神楽を奉納する小中学生=上益城郡嘉島町の浮島周辺水辺公園
撮影:2005年8月
「水の郷まつり」で乙女神楽を奉納する小中学生=上益城郡嘉島町
馬に乗り、ジグザグ歩行の練習をするやぶさめ少年塾の子どもたち=高森町の乗馬クラブブルーグラス 撮影日:平成21年08月30日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-09-02
馬に乗り、ジグザグ歩行の練習をするやぶさめ少年塾の子どもたち=高森町
夜空を飾る花火は月とも“共演”した=7日夜、玉名市 撮影日:平成21年08月07日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-09
夜空を飾る花火は月とも“共演”した=7日夜、玉名市
ライトアップされた崎津天主堂と打ち上げ花火=天草市河浦町 撮影日:平成21年08月01日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-03
ライトアップされた崎津天主堂と打ち上げ花火=天草市河浦町
昭和39年 火の国まつりで、熊本市の下通商店街を行く自衛隊の仮装行列。まつり実行委の参加要請で、各部隊が工夫を凝らした出し物で中心街をパレード。娘と参列した=熊本市下通 ※熊本市八景水谷の大山憲一郎さん提供
撮影:1964年1月
昭和39年 火の国まつりの仮装行列。自衛隊にも参加要請があり、娘と参列=
多くの見物客でにぎわう中、豪快な放水が行われた通潤橋=5日正午すぎ、山都町 撮影日:平成21年09月05日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-05
多くの見物客でにぎわう中、豪快な放水が行われた通潤橋=5日正午すぎ
矢部八朔祭り・造り物パレード=上益城郡矢部町 撮影日:昭和40年09月02日
撮影:1965年9月
矢部八朔祭り・造り物パレード=上益城郡矢部町
大勢の見物客でにぎわったうと地蔵まつり。右は最優秀賞の造り物「宝島より海賊船」=23日夜、宇土市本町 撮影日:平成21年08月23日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-24
大勢の見物客でにぎわったうと地蔵まつり