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地震後、101日ぶりに再開した恐竜博物館で、骨格標本を見て楽しむ家族連れ=御船町 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
恐竜、復活の大行進
熊本地震の影響で法要のみの静かな「頓写会」。倒れた石灯ろうが残る境内で笹守りを手に入れる参拝者たち=熊本市西区 撮影日:平成28年07月23日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-24
静かな本妙寺頓写会
南阿蘇西小の高さ約30メートルのイチョウの木登りに挑戦する地元の小学生ら=南阿蘇村 撮影日:平成28年07月23日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-24
高い、怖い、面白い!
県のPRキャラクターくまモンと、台湾観光局公式キャラクター「OhBear」。元気な熊本を台湾でPRするため来熊した=22日、熊本市 撮影日:平成28年07月22日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-23
観光復興へ「加油」
倒壊防止のための緊急工事が進む飯田丸五階櫓=21日午前、熊本城(横井誠) 撮影日:平成28年07月21日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-22
飯田丸櫓へ「鉄の腕」
熊本地震後、初公開された東海大阿蘇キャンパス。被害が大きかった1号館前の路面は無数の地割れができていた=20日午後、南阿蘇村(岩崎健示) 撮影日:平成28年07月20日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-21
阿蘇キャンパス傷痕深く
梅雨明け後の照りつける日差しの下、スイカ割りを楽しむ保育園児たち=19日午後、熊本市中央区の上江津湖(高見伸) 撮影日:平成28年07月19日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-20
江津湖で遊ぶ園児たち
熊本復興支援で開かれた狂言。「附子」で太郎冠者を演じる野村萬斎さん(右)と主役の万作さん(中央)=熊本市中央区の水前寺成趣園 撮影日:平成28年07月18日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-20
狂言の笑いで復興支援
「ばってん火の国夏祭」のオープニングセレモニーでサンバおてもやんを踊る「火の国まつり愛好会」メンバーら=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-18
ばってん火の国夏祭開幕
海底送水39年で感謝を伝えようと、伝馬舟で約13キロ先の水俣を目指す御所浦島民=天草市 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-20
伝馬舟で海底送水に感謝
南阿蘇鉄道復旧への願いを込めて演奏する地元の吹奏楽団「RJK」=高森町の高森駅 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-18
南阿蘇鉄道の復旧願う
害虫を追い払い豊作を祈る天草市河浦町の「虫追い祭り」。夏空に5色の吹き流しが風にたなびく=天草市 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-18
天草の夏空に5色の彩り
「サンドアートフェスティバル」で四郎ケ浜ビーチに姿を現した巨大な砂像群=天草市 撮影日:平成28年07月16日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-17
ビーチに巨大な砂像群
公開されたグランメッセ熊本内部。天井のパネル材が落下するなどした中央通路=15日、益城町福富のグランメッセ熊本(岩崎健示) 撮影日:平成28年07月15日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-16
被災したグランメッセ
善教寺で始まった「文化財レスキュー事業」。びょうぶの状態を確かめる県職員ら=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月13日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-14
文化財を守れ!