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家並みと熊本城=熊本市坪井5丁目の坪井川沿いから
撮影:2004年10月
家並みと熊本城=熊本市坪井5丁目の坪井川沿いから
ライトアップされた鍋の平キャンプ場のヤマザクラ=阿蘇郡高森町
撮影:2006年4月
ライトアップされた鍋の平キャンプ場のヤマザクラ=阿蘇郡高森町
横井小楠の住居兼私塾だった四時軒(奥)と資料館=熊本市沼山津 撮影日:平成17年01月18日
撮影:2005年1月
横井小楠の住居兼私塾だった四時軒(奥)と資料館=熊本市沼山津
玉名市伊倉にあるキリシタン墓(同市指定重要文化財) 撮影日:平成21年08月15日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-20
玉名市伊倉にあるキリシタン墓(同市指定重要文化財)
阿蘇の山々をバックに見ごろを迎えた高森峠千本桜=阿蘇郡高森町
撮影:2006年4月
阿蘇の山々をバックに見ごろを迎えた高森峠千本桜=阿蘇郡高森町
杖立川に飾られたこいのぼりを写真に撮る観光客ら=阿蘇郡小国町の杖立温泉
撮影:2006年4月
杖立川に飾られたこいのぼりを写真に撮る観光客ら=阿蘇郡小国町
八代海の不知火 旧暦の八朔(はっさく=8月1日)の前日深夜から当日未明にかけ、宇城市不知火町沖の八代海で不知火現象が観測できる。毎年、町内の永尾(えいのお)神社や天の平農村広場には多くの見物客が訪れる。不知火は、光が沖合で点滅したり、移動したりするように見える現象。八代海は海底の凸凹が多いのが特徴で、干潮時、干潟部分と海水だまり部分の空気の温度差で出来る“空気レンズ”を通し、漁火(いさりび)や集落の明かりが見えると考えられている。一年で最も潮の引く八朔の日が最適の条件となり、昼夜の温度差が大きいほど出やすいという。写真は不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町の永尾神社から 撮影日:平成17年09月04日
撮影:2005年9月
不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町
出発の合図をする園児 南阿蘇鉄道トロッコ列車出発式=阿蘇郡高森町 撮影日:平成16年03月27日
撮影:2004年3月
出発の合図をする園児 南阿蘇鉄道トロッコ列車出発式=阿蘇郡高森町
熊本市下通2丁目から見た市街地。中央奥が熊本城
撮影:2003年7月
熊本市下通2丁目から見た市街地。中央奥が熊本城
行楽の人でにぎわう百花園=菊池郡西合志町 撮影日:昭和39年03月15日
撮影:1964年3月
行楽の人でにぎわう百花園=菊池郡西合志町
観光客でにぎわう阿蘇山上付近=阿蘇郡阿蘇町 撮影日:昭和37年10月07日
撮影:1962年10月
観光客でにぎわう阿蘇山上付近=阿蘇郡阿蘇町
観光シーズン 観光バスなどで賑わう阿蘇登山道路=阿蘇郡阿蘇町 撮影日:昭和36年09月17日
撮影:1961年9月
観光シーズン 観光バスなどで賑わう阿蘇登山道路=阿蘇郡阿蘇町
草千里の観光バス=阿蘇郡阿蘇町
撮影:1959年9月
草千里の観光バス=阿蘇郡阿蘇町
観光バスの列=阿蘇郡阿蘇町の阿蘇登山道路
撮影:1959年9月
観光バスの列=阿蘇郡阿蘇町の阿蘇登山道路
春の熊本へ関西から第一陣 水前寺公園を訪れた兵庫県武川地方の観光団=熊本市
撮影:1954年2月
春の熊本へ関西から第一陣 水前寺公園を訪れた兵庫県武川地方の