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南阿蘇村久木野地区の史跡を巡る久木野中の生徒たち=同村 撮影日:平成26年04月15日
撮影:2014年4月
掲載日:2014-04-17
史跡を巡る久木野中の生徒たち=南阿蘇村
雨のため屋内での公演となった「花の薪能」=5日夜、熊本市の健軍神社(大倉尚隆) 撮影日:平成26年04月05日
撮影:2014年4月
掲載日:2014-04-06
健軍神社で花の薪能=熊本市
地元住民らが華やかな衣装で水前寺成趣園を練り歩いた「道中踊り」=熊本市中央区 撮影日:平成26年04月05日
撮影:2014年4月
掲載日:2014-04-06
水前寺まつりの道中踊り=熊本市
アーチが撤去された旧子飼橋(中央)。左は暫定供用されている新しい子飼橋=熊本市中央区 撮影日:平成26年03月31日
撮影:2014年3月
掲載日:2014-04-03
旧子飼橋のアーチ撤去=熊本市
「城下町くまもと時代絵巻」で、熊本城内を歩く武者行列=熊本市中央区 撮影日:平成26年03月22日
撮影:2014年3月
掲載日:2014-03-23
熊本城内を歩く武者行列=熊本市
夜間開園が始まった熊本城で夜桜を愛でる観光客=21日夕、熊本市中央区(岩崎健示) 撮影日:平成26年03月21日
撮影:2014年3月
掲載日:2014-03-22
夜間開園が始まった熊本城=熊本市
校舎の壁に投影された昔の学校生活の写真=天草市牛深町 撮影日:平成26年01月29日
撮影:2014年1月
掲載日:2014-01-31
昔の写真が投影された校舎・今春閉校の天附小=天草市
年号がはっきりしている石造眼鏡橋で県内最古の「豊岡の眼鏡橋」=熊本市北区植木町 撮影日:平成26年01月09日
撮影:2014年1月
掲載日:2014-01-11
豊岡の眼鏡橋=熊本市
観光ガイドと船場橋を歩くモニターツアーの参加者たち=宇土市 撮影日:平成25年11月20日
撮影:2013年11月
掲載日:2013-11-22
観光ガイドと宇土の歴史スポットをめぐるモニターツアー。船場橋を歩く
八勢川と御船川の合流点付近に架かる下鶴眼鏡橋=御船町 撮影日:平成25年11月15日
撮影:2013年11月
掲載日:2014-01-03
下鶴眼鏡橋=御船町
オブジェのように置かれた県内最古の目鑑橋「洞口橋」。すぐ横を流れる前川(太田川)に架かっていたが、1993年6月の水害で一部が壊れ、復元保存された=山鹿市 撮影日:平成25年11月12日
撮影:2013年11月
掲載日:2014-01-03
新年号「目鑑橋」。オブジェのように置かれた県内最古の目鑑橋「洞口橋」=山鹿市
「弁天坂の石畳」と併せて村内初の国史跡に指定された「境の松坂の石畳」。坂の終点は大分県境に接している=産山村山鹿 撮影日:平成25年10月31日
撮影:2013年10月
掲載日:2013-11-05
国史跡に指定された「境の松坂の石畳」=産山村
幻想的な光に照らされた万田坑。地面にも光が放射されて、現代アートのような空間が浮かび上がった=荒尾市 撮影日:平成25年10月25日
撮影:2013年10月
掲載日:2013-10-27
幻想的な光に照らされた万田坑=荒尾市
特設階段が設置される歴史公園鞠智城の八角形鼓楼=山鹿市 撮影日:平成25年10月17日
撮影:2013年10月
掲載日:2013-10-18
鞠智城の八角形鼓楼での特設階段の設置作業員・山鹿市
明治期の面影を残す三角西港の石積埠頭(ふとう)=宇城市三角町 撮影日:平成25年09月17日
撮影:2013年9月
掲載日:2013-09-17
三角西港の石積埠頭(ふとう)=宇城市