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熊本地震からの復興と犠牲者への鎮魂の祈りを込めて開かれた「古墳祭」。松明行列の中を進む火巫女(左)とムリテ=和水町 撮影日:平成28年08月07日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-09
古代衣装で松明行列
荒尾市の夏祭り「荒炎祭」で、ヘルメットをかぶり、容器に向かってスコップで石炭を投げ込む「石炭積みレース」の参加者たち=荒尾市 撮影日:平成28年08月07日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-11
炎天下の熱戦
かがり火に照らされた舞台で演じられた能「田村」=熊本市中央区の水前寺成趣園の出水神社能楽堂 撮影日:平成28年08月06日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-07
夏の夜、優美に薪能
熊本地震からの復興祈念イベントとして開かれた熊本市の「火の国まつり」。元気に踊り歩くおてもやん総おどりの参加者たち=6日夜、熊本市中央区(谷川剛) 撮影日:平成28年08月06日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-07
復興祈る総おどり
熊本城の頬当御門から天守閣に向かう通路。崩れた石垣でふさがれたままの状態となっている。奥は宇土櫓=28日午後、熊本市中央区(高見伸) 撮影日:平成28年07月28日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-29
崩れた石垣、今も
「セイヤ、セイヤ」と掛け声を上げて、みこしを担ぐ「清正公まつり」の勢子たち=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
復興願い清正公まつり
地震後、101日ぶりに再開した恐竜博物館で、骨格標本を見て楽しむ家族連れ=御船町 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
恐竜、復活の大行進
熊本地震の影響で法要のみの静かな「頓写会」。倒れた石灯ろうが残る境内で笹守りを手に入れる参拝者たち=熊本市西区 撮影日:平成28年07月23日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-24
静かな本妙寺頓写会
倒壊防止のための緊急工事が進む飯田丸五階櫓=21日午前、熊本城(横井誠) 撮影日:平成28年07月21日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-22
飯田丸櫓へ「鉄の腕」
「ばってん火の国夏祭」のオープニングセレモニーでサンバおてもやんを踊る「火の国まつり愛好会」メンバーら=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-18
ばってん火の国夏祭開幕
害虫を追い払い豊作を祈る天草市河浦町の「虫追い祭り」。夏空に5色の吹き流しが風にたなびく=天草市 撮影日:平成28年07月17日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-18
天草の夏空に5色の彩り
立て直そうとクレーンで持ち上げられたオオカンザクラの木=熊本市東区 撮影日:平成28年07月15日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-21
よみがえれオオカンザクラ
被災者を励まそうと新市街アーケードに展示されている「雨ニモマケズ」の横断幕=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月13日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-15
「雨ニモマケズ」歩もう
善教寺で始まった「文化財レスキュー事業」。びょうぶの状態を確かめる県職員ら=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月13日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-14
文化財を守れ!
崩れた石垣の表面に彫られているのが見つかった人形(ひとがた)の線刻=12日午後、熊本市中央区(大倉尚隆) 撮影日:平成28年07月12日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-13
崩れた石垣に人形