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草原の早朝=阿蘇・草千里。夏の早朝、のんびりと草を食む馬。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年08月20日
撮影:1997年8月
草原の早朝=阿蘇・草千里。夏の早朝、のんびりと草を食む馬。 (福嶋俊郎氏
キヌガサソウ=白馬。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年07月23日
撮影:1997年7月
キヌガサソウ=白馬。 (福嶋俊郎氏撮影)
白糸の滝=阿蘇郡西原村。名前の通り白い糸を引いたような流れ。流量が多くても、少なくても白い糸はうまくまとまらない。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年06月12日
撮影:1997年6月
白糸の滝=阿蘇郡西原村。名前の通り白い糸を引いたような流れ。流量が多くて
ミヤマキリシマ=平治岳(北大船山より)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年06月04日
撮影:1997年6月
ミヤマキリシマ=平治岳(北大船山より)。 (福嶋俊郎氏撮影)
阿蘇五岳遠望=久住・扇ケ鼻登山道(大分)。瀬の本の先から岩井川岳を巻いて扇ケ鼻のルートは、道路に積雪が多い時はよく利用するルート。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年01月10日
撮影:1997年1月
阿蘇五岳遠望=久住・扇ケ鼻登山道(大分)
阿蘇谷雲海・3=阿蘇市の北外輪。10月下旬になるとススキも盛りを過ぎ、晩秋の佇まい。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年10月01日
撮影:1996年10月
阿蘇谷雲海・3=阿蘇市の北外輪。10月下旬になるとススキも盛りを過ぎ、晩
モルゲンロート・朝焼け=中央アルプス・木曾駒ケ岳より。台風一過、茜に染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年09月23日
撮影:1996年9月
モルゲンロート・朝焼け=中央アルプス・木曾駒ケ岳より。台風一過、茜に染ま
深紅の雲=木曾駒ケ岳山頂。台風一過、雲が深紅に染められた。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年09月23日
撮影:1996年9月
深紅の雲=木曾駒ケ岳山頂。台風一過、雲が深紅に染められた。 (福嶋俊郎氏
緑の大地=西原村。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年05月01日
撮影:1996年5月
緑の大地=西原村。 (福嶋俊郎氏撮影)
森の精=中央町の京ノ丈柏川登山道。登山道が北斜面にあり木が生い茂り日が差し込まないため倒木にコケが生え、キノコも育つ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月29日
撮影:1996年4月
森の精=中央町の京ノ丈柏川登山道。登山道が北斜面にあり木が生い茂り日が差
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。ツツジの仲間でも標高の高い場所でないと見られない。5mを超える木も珍しくなく、大輪のピンクの花は遠くからでも目立つ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月26日
撮影:1996年4月
アケボノツツジ=延岡市・大崩山・宇土内谷。ツツジの仲間
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月01日
撮影:1996年4月
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去った後、素晴らしい光景が(エビノ尻尾の後方は根子岳)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月24日
撮影:1996年1月
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去
霧氷咲く=久住・沓掛山。久住山系は大きい木が少ないため、日が差すと木枝の霧氷は溶けるのが早い。良条件で撮影するのが難しい。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月22日
撮影:1996年1月
霧氷咲く=久住・沓掛山。久住山系は大きい木が少ないため、日が差すと木枝の
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに雪が溜まり、どんどん風下に凍りながら伸びていく。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月14日
撮影:1996年1月
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに