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五木村役場。湖底に沈むふるさととして有名になり、どんな所かと訪れる人が多くなった。「 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年09月02日
撮影:1983年9月
五木村役場。湖底に沈むふるさととして有名になり、どんな所かと訪れる人が多
五木村役場前の林業振興の看板。山の荒廃を見かねて「山は泣いている。あなたを待っている。さあ光を入れよう。明るさとたくましさを蘇らせよう」と看板がたてられた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年09月02日
撮影:1983年9月
五木村役場前の林業振興の看板。山の荒廃を見かねて「山は泣いている。あなた
仮装行列=水俣市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会や神行行列があり、市内のいろんな企業が参加する仮装行列で盛り上がる。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年07月21日
撮影:1983年7月
仮装行列=水俣市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会
五木村の桑原商店。中心地の当時地区にあり、衣料、はきものなどの日用品がなんでも揃い、いつも繁盛。客足が途絶えなかった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年04月08日
撮影:1983年4月
五木村の桑原商店。中心地の当時地区にあり、衣料、はきものなどの日用品がな
日奈久のちくわ焼き=八代市。温泉神社の春まつりのアトラクションに日奈久名物竹輪つくりが行われ、各人が3本ずつ炭火で焼き、おいしい香りが境内にただよった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年04月03日
撮影:1983年4月
日奈久のちくわ焼き=八代市。温泉神社の春まつりのアトラクションに日奈久名
どんどや=八代市。正月が終わり、毎年7日には校区でどんど焼きが行われた。直径4~5メートル、高さ6メートル位の竹組に正月の飾り物を焼き、その火で餅を焼いて食べた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年01月07日
撮影:1983年1月
どんどや=八代市。正月が終わり、毎年7日には校区でどんど焼きが行われた。
五木村の加藤食堂。椎茸や地鶏が入ったうどんや五木豆腐、ホルモンの味を思い出す。国道445、県道15号の交通標識は今も健在 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和57年11月08日
撮影:1982年11月
五木村の加藤食堂。椎茸や地鶏が入ったうどんや五木豆腐、ホルモンの味を思い
日奈久温泉神社の神幸行列=八代市。温泉神社の神幸行列に子供たちの魚みこしも加わり、元気に町内を練り歩いた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和57年10月15日
撮影:1982年10月
日奈久温泉神社の神幸行列=八代市。温泉神社の神幸行列に子供たちの魚みこし
田楽料理=高森町。田楽はいろりを囲み家族で食べる阿蘇の郷土料理。レジャーで訪れた知人などから口コミで広がって、高森の人気料理になった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年10月02日
撮影:1980年10月
田楽料理=高森町。田楽はいろりを囲み家族で食べる阿蘇の郷土料理。レジャー
いかだ競争=坂本村。球磨川での村祭りには村の役場、消防、青年団や企業が出場。昔、木材を筏に組んで球磨川を運搬したのを再現するためアイデアでも競い、昔を偲んだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年09月20日
撮影:1980年9月
いかだ競争=坂本村。球磨川での村祭りには村の役場、消防、青年団や企業が出
大きなちくわ焼き=八代市。日奈久温泉の「丑(うし)の湯まつり」で大きな「ジャンボ竹輪」が焼かれた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年07月26日
撮影:1980年7月
大きなちくわ焼き=八代市。日奈久温泉の「丑(うし)の湯まつり」
辛島公園=熊本市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年03月18日
撮影:1980年3月
辛島公園=熊本市 (麦島勝氏撮影)
タバコの植え付け=益城町。ビニール苗床に苗を入れる植え付け作業。2人組みでリズムよく調子合わせの共同作業で頑張る (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年03月03日
撮影:1980年3月
タバコの植え付け=益城町。ビニール苗床に苗を入れる植え付け作業。2人組み
ピクニック=阿蘇草千里。赤牛が放牧された、草原で家族連れがお弁当を広げていた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和54年09月02日
撮影:1979年9月
ピクニック=阿蘇草千里。赤牛が放牧された、草原で家族連れがお弁当を広げて
野良帰り=高森町。牛に刈り草などを運ばせ、家に帰る (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和54年09月02日
撮影:1979年9月
野良帰り=高森町。牛に刈り草などを運ばせ、家に帰る (麦島勝氏撮影)