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住宅造りも進み、トラックから降ろされた瓦はリヤカーで運ぶ。おばあさんも後押しして、せっせと運んだ=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月01日
撮影:1957年12月
住宅造りも進み、トラックから降ろされた瓦はリヤカーで運ぶ=八代市の金剛干拓
ダム建設で引越し=芦北町。電源開発の瀬戸石ダム建設で水没する人々は、舟に家財道具を積み、引っ越した。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム建設で引越し=芦北町。電源開発の瀬戸石ダム建設で水没する人々は、舟に
ダム建設で移転、風呂がま運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面をかつぐ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム建設で移転、風呂がま運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜
ダム移転で移転、風呂釜運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面をかつぐ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム移転で移転、風呂釜運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路jpg (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路jpg (麦島勝氏撮影)
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。布団などの寝具は水に濡れないように注意し、丁寧に積み込む (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。布団などの寝具は水に濡れないように注
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。親から使用していた風呂釜。子供時代の思い出もあり大切に持っていく (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。親から使用していた風呂釜
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町瀬戸石。割れやすい食器や生活用品などは木箱に新聞紙で包んだり、藁を詰め込んだりして、注意しながら舟に積んだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町瀬戸石。割れやすい食器や生活用品
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。発電用ダムが造られ、それに伴う移転作業が始まった。産業のための国策でスムーズに移転作業が行われた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
ダムで引越し=芦北町瀬戸石
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民。住み慣れた家を去るのはつらいが、新たな希望もある。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民。湖底の故郷となる住み慣れた家を去る日が近づき、移転先に毎日運び出す (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちになるよと弁舌さわやかな売り手に、思案中の子供たち (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちにな
茅刈り=八代市金剛。球磨川が八代海にそそぐ河口一帯は2メートル以上の茅が生えていた。漁に出入する船の障害にもなり、秋には伐り出され畜舎の屋根など珍重された (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月11日
撮影:1957年11月
茅刈り=八代市金剛。球磨川が八代海にそそぐ河口一帯は2メートル以上の茅が
みかんちぎり=八代市。八代市の宮地や高田地区はみかんの産地。球磨川沿いの山々でもみかんが黄金色に実り、「姐さんかぶり」の娘さんたちが丁寧に収穫した (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年10月21日
撮影:1957年10月
みかんちぎり=八代市。八代市の宮地や高田地区はみかんの産地。球磨川沿いの
植柳橋補修=八代市。球磨川は流域の暮らしを助けているが、洪水時には「暴れ川」となり橋が流され交通も寸断された。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年10月18日
撮影:1957年10月
植柳橋補修=八代市。球磨川は流域の暮らしを助けているが、洪水時には「暴れ