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八代市で第27回八代地区統一メーデーが行われた。八代初の社会党でひげの市長、松岡明さんが右上に写っている。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和37年05月01日
撮影:1962年5月
第27回メーデー=八代市
熊本城完成記念品=熊本市。「くまもと博」開催で沸く熊本市内では熊本の観光土産品にと熊本城模型がリヤカーに乗せられ市内を巡回販売していた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和37年04月20日
撮影:1962年4月
熊本城完成記念品=熊本市。「くまもと博」開催で沸く熊本市内では熊本の観光
雨の花見=熊本市。休日を利用した花見。この程度の雨には負けないと用意したテントを張り、散る花びらを風情があると楽しんだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和37年04月08日
撮影:1962年4月
雨の花見=熊本市。休日を利用した花見。この程度の雨には負けないと用意した
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長する言い伝えがあり、子供の面も売られて遊び用になった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年11月18日
撮影:1961年11月
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長
峠の茶屋・仕入れ=熊本市。仕入れはみんなオートバイだった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年10月01日
撮影:1961年10月
峠の茶屋・仕入れ=熊本市。仕入れはみんなオートバイだった。 (麦島勝氏撮
峠の茶屋前の道路=熊本市。河内、小天から熊本の朝市に行く馬の群れが、提灯をつけて通った峠も今はハイキングコースになった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年10月01日
撮影:1961年10月
峠の茶屋前の道路=熊本市。河内、小天から熊本の朝市に行く馬の群れが、提灯
峠の茶屋=熊本市。金峰山に登る若者たちでにぎわう峠の茶屋前 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年10月01日
撮影:1961年10月
峠の茶屋=熊本市。金峰山に登る若者たちでにぎわう峠の茶屋前 (麦島勝氏撮
進水式=八代市。八代市の櫻井造船所は住吉神社の隣にあった。進水式は球磨川であり、多数の大漁旗がたなびき、餅まきが行われた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年09月05日
撮影:1961年9月
進水式=八代市。八代市の櫻井造船所は住吉神社の隣にあった。進水式は球磨川
海水浴場でスイカ割り=八代市。楽しい夏休みに町内の仲良しクラブでは、父兄も一緒に海水浴場で泳いだり「すいか」割りが行われた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年08月11日
撮影:1961年8月
海水浴場でスイカ割り=八代市。楽しい夏休みに町内の仲良しクラブでは、父兄
道路で虫取り=八代市。国道3号から八代港までの八代の幹線道路というべき産業道路が出来たが、歩道には草が生え子供たちの虫捕り場所でもあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年07月15日
撮影:1961年7月
道路で虫取り=八代市。国道3号から八代港までの八代の幹線道路というべき産
八代宮神橋=八代市。八代城跡からの撮影。背景の山々は変わらないが、街には大洋デパート八代店などの建造物が見える。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年05月20日
撮影:1961年5月
八代宮神橋=八代市。八代城跡からの撮影。背景の山々は変わらないが、街には
草千里と観光バス=阿蘇町。観光シーズンになると、県内外からいろんなバスが訪れ草千里付近はひっきりなしのにぎわい。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年05月03日
撮影:1961年5月
草千里と観光バス=阿蘇町。観光シーズンになると、県内外からいろんなバスが
木造船造り=八代市。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年04月10日
撮影:1961年4月
木造船造り=八代市。 (麦島勝氏撮影)
洗濯場=八代市。大人も子供も川が集会場だった。洗濯したり、井戸端会議して楽しんだ。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年04月08日
撮影:1961年4月
洗濯場=八代市。大人も子供も川が集会場だった。洗濯したり、井戸端会議して
木造船造り=八代市。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年04月01日
撮影:1961年4月
木造船造り=八代市。 (麦島勝氏撮影)