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諏訪神社春祭りでにぎわう芦北郡芦北町 撮影日:昭和38年04月06日
撮影:1963年4月
諏訪神社春祭りでにぎわう芦北郡芦北町
山鹿温泉祭り始まる 街を練る行列=山鹿市 撮影日:昭和38年04月05日
撮影:1963年4月
山鹿温泉祭り始まる 街を練る行列=山鹿市
出店が並びにぎわう阿蘇神社の春祭り=阿蘇郡一の宮町 撮影日:昭和38年03月21日
撮影:1963年3月
出店が並びにぎわう阿蘇神社の春祭り=阿蘇郡一の宮町
阿蘇神社火振り神事 たいまつを持って境内に集まった子どもたち=阿蘇郡一の宮町 撮影日:昭和38年03月18日
撮影:1963年3月
阿蘇神社火振り神事 たいまつを持って境内に集まった子どもたち=阿蘇郡一の
川尻大慈禅寺春季祭 にぎわう参道=熊本市野田町 撮影日:昭和38年03月15日
撮影:1963年3月
川尻大慈禅寺春季祭 にぎわう参道=熊本市野田町
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長する言い伝えがあり、子供の面も売られて遊び用になった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年11月18日
撮影:1961年11月
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長
妙見祭。亀蛇の出たち。「亀蛇」は出町のガメと愛称され、祭の朝、町内を元気に出発する=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和35年11月18日
撮影:1960年11月
妙見祭。亀蛇の出たち=八代市
妙見祭神幸行列の人気者、「亀蛇」。早朝の出発前、見送る町内の人たちに首を上げてあいさつする=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和35年11月18日
撮影:1960年11月
妙見祭の亀蛇=八代市。妙見祭神幸行列の人気者、「亀蛇」
【部門賞 祭り】昭和34年10月 人吉のおくんち祭。子どもを噛む獅子舞=人吉市大工町 ※人吉市九日町の松本晉一さん提供
撮影:1959年10月
昭和34年10月 人吉の九日祭り。子どもを噛む獅子舞=人吉市大工町 ※人
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちになるよと弁舌さわやかな売り手に、思案中の子供たち (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちにな
地蔵祭り=八代市。いつも地蔵さんは子供の安全を守っている。そんな優しいお地蔵さんを各地方の子供たちは夏休みの終わろうとする8月23、24日はお供え物をあげてお祭りする (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年08月24日
撮影:1957年8月
地蔵祭り=八代市。いつも地蔵さんは子供の安全を守っている。そんな優しいお
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉客で賑った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年10月15日
撮影:1956年10月
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉
2ふな取り祭り。風呂屋前で大騒ぎ=鏡町。この日は同町の風呂屋は無料サービスだが、まだ池で暴れたいという若者も出て大騒ぎ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年04月07日
撮影:1956年4月
2ふな取り祭り。風呂屋前で大騒ぎ=鏡町。この日は同町の風呂屋は無料サービ
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子。荷馬車で移動しながら踊りを披露した。火の国まつりは、お城まつり、肥後ばってん祭を経て今日に引き継がれている=熊本市段山町 ※熊本市良町の森田順子さん提供
撮影:1956年4月
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子=熊本市段山
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったりと走る「客馬車」に子どもたちは大喜び。盆、正月やお祭りには子どもたちでいっぱいだった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和30年08月15日
撮影:1955年8月
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったり