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うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町4丁目
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市城之浦 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物
大蛇山 祭りには大きな山車(だし)がつきもの。この祭りにも高さ3メートルの大蛇の山車が登場する。それはまさしく竜頭。牙(きば)のような長いひげを数十本、口を大きく開き、頭を山車の前に突き出している。この大蛇は近くの三池山にすむという竜を模したものだという。
商売繁盛、五穀豊穣、無病息災を願い寛永17年(1640)から続いているといわれている。=玉名郡南関町 撮影日:2005年08月06日
撮影:2005年8月
ぎおんさん 関町商店街周辺を練り歩く大蛇山。昼夜二回、各地で
町名小史・下通 上通と新市街を結ぶタテの線と、東部から市中に入る安巳橋通りがヨコに交差する地の利を得て、商店街が生まれた。大正13年の市電開通と、戦災後の衣替えで、上通と肩を並べる街に発展した。
昭和40年4月の町名変更で、下通町、相撲町、光琳寺町の大部分、上・下追廻田畑町、鷹匠町、駕町、楠町、手取本町の一部が「下通1丁目」。仲間町、西岸寺町の全域、下通町、五十人組町、知足寺町、の大部分、楠町、新鍛冶屋町の一部が「下通2丁目」になった。
上・下追廻田畑町には馬追い回しの調練場と藩の試作田畑があった。仲間町、五十人組町、駕町は城下町当時、仲間や小者(もの)五十人、お駕(かご)衆といった人たちの団地だったが、町名は消えた。 撮影日:2005/08/06
撮影:2005年8月
熊本市の中心市街地で開かれている「ストリート・アートプレックス」
幼稚園・保育園児の七夕飾りで華やかになった健軍商店街=熊本市 撮影日:平成17年06月23日
撮影:2005年6月
幼稚園・保育園児の七夕飾りで華やかになった健軍商店街=熊本市
市町村合併で新生菊池市が22日誕生した。同市隈府の商店街 撮影日:平成17年03月22日
撮影:2005年3月
市町村合併で新生菊池市が誕生。同市隈府の商店街
保存修復が進んでいる土蔵白壁が立ち並ぶ本通り商店街を歩く「松合の町並み保存会」の役員たち=宇土郡不知火町 撮影日:平成16年11月25日
撮影:2004年11月
保存修復が進んでいる土蔵白壁が立ち並ぶ本通り商店街を歩く「松合の町並み保
山鹿市商店街 撮影日:昭和37年12月18日
撮影:2004年8月
山鹿市商店街
ボーナス景気でにぎわう上通商店街=熊本市 撮影日:昭和37年12月16日
撮影:2004年8月
ボーナス景気でにぎわう上通商店街=熊本市
荒尾市の商店街に掲げられた産炭地振興の横断幕 撮影日:昭和37年12月16日
撮影:2004年8月
荒尾市の商店街に掲げられた産炭地振興の横断幕
歳末の商店街 ニコニコ堂の店内=熊本市上通 撮影日:昭和37年12月07日
撮影:2004年7月
歳末の商店街 ニコニコ堂の店内=熊本市上通
競輪場通り商店街=熊本市北水前寺 撮影日:昭和37年12月06日
撮影:2004年7月
競輪場通り商店街=熊本市北水前寺
歳末商戦。千円札を貼り付けたパネルも登場=荒尾市商店街 撮影日:昭和37年12月04日
撮影:2004年7月
歳末商戦。千円札を貼り付けたパネルも登場=荒尾市商店街
土用丑の日 店頭で次々に素焼きされるうなぎ=熊本市の子飼商店街 撮影日:平成16年07月21日
撮影:2004年7月
土用丑の日 店頭で次々に素焼きされるうなぎ=熊本市の子飼商店街