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リニューアルオープンした「やな場」。奥はリニューアルした建物=甲佐町 撮影日:平成23年06月01日
撮影:2011年6月
掲載日:2011-06-02
甲佐町のやな場オープン
魚道を飛び跳ね、遡上する稚アユ=6日午後、八代市の球磨川堰 撮影日:平成23年04月06日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-04-07
遡上する稚アユ 球磨川堰=八代市
こんがりときつね色に焼けたアユ=八代市 撮影日:平成22年10月01日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-02
こんがりときつね色に焼けたアユ=八代市
やな開きで今季の本格営業を開始したアユのやな場=甲佐町 撮影日:平成22年06月04日
撮影:2010年6月
掲載日:2010-06-06
アユのやな場でやな開き=甲佐町
アユ釣りが解禁。荒瀬ダムのゲート開放で姿を現したダム上流の瀬で、アユを狙う太公望=1日午前、八代市坂本町の球磨川 撮影日:平成22年06月01日
撮影:2010年6月
掲載日:2010-06-01
アユ釣り解禁でアユ釣りをする人 =八代市
稚アユ遡上。魚道脇の水槽を勢いよく飛び跳ねる稚アユ=八代市の球磨川堰 撮影日:平成22年04月10日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-11
魚道脇の水槽を勢いよく飛び跳ねる稚アユ=八代市の球磨川堰
道路上から見上げると、支柱が主塔から放射状に伸びるように見える鮎の瀬大橋=山都町 撮影日:平成22年02月22日
撮影:2010年2月
掲載日:2010-03-02
道路上から見上げると、支柱が主塔から放射状に伸びるように見える鮎の瀬大橋
球磨川の尺アユを狙う日本一の大鮎釣り選手権大会の参加者=球磨郡球磨村渡 撮影日:平成17年08月28日
撮影:2005年8月
球磨川の尺アユを狙う日本一の大鮎釣り選手権大会の参加者=球磨郡球磨村渡
銀鱗(ぎんりん)を輝かせながら魚道を上る稚アユ=八代市の球磨川堰 撮影日:平成17年03月21日
撮影:2005年3月
銀鱗(ぎんりん)を輝かせながら魚道を上る稚アユ=八代市の球磨川堰
日本一の大鮎釣り選手権大会 球磨川で大物を狙う参加者=球磨郡球磨村 撮影日:平成16年08月29日
撮影:2004年8月
日本一の大鮎釣り選手権大会 球磨川で大物を狙う参加者=球磨郡球磨村
人吉市の鮎まつり 飛ぶように売れるアユの塩焼き=人吉市
撮影:1983年8月
人吉市の鮎まつり 飛ぶように売れるアユの塩焼き=人吉市
右から鮎返りの滝、白糸の滝、目覚めの滝=阿蘇郡長陽村
撮影:1977年11月
右から鮎返りの滝、白糸の滝、目覚めの滝=阿蘇郡長陽村
昭和50年4月 鮎帰・油谷川上流の川原谷地区に路線バス開通。村長さんも出席して歓迎セレモニー=八代郡坂本村 ※菊池市片角の光堀善教さん提供
撮影:1975年4月
昭和50年4月 鮎帰・油谷川上流の川原谷地区に路線バス開通
鮎干し=八代市萩原町。落ちアユは腹から卵粒を取り出し「うるか」に加工され、串に刺され焼かれたり干されたりした。球磨川の晩秋の風物詩 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和48年11月08日
撮影:1973年11月
鮎干し=八代市萩原町。落ちアユは腹から卵粒を取り出し「うるか」に加工され
刺し網干し=相良村。川辺川と球磨川が合流する地点は鮎漁の絶好のポイント。「刺し網」は夜に張るが、昼間はその準備に忙しい。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年07月18日
撮影:1970年7月
刺し網干し=相良村。川辺川と球磨川が合流する地点は鮎漁の絶好のポイント。