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酒を飲み干し、杯をひっくり返して頭上に掲げる玉虫地区の住民=御船町 撮影日:平成29年12月03日
撮影:2017年12月
掲載日:2017-12-07
節頭回し
杖立温泉の「足湯カフェ&カクウチ」で、足湯に足を浸しながら日本酒や料理を楽しむ家族連れ=小国町 撮影日:平成29年01月22日
撮影:2017年1月
掲載日:2017-01-26
足湯に浸かり雪見酒
寒さが厳しい時期に、仕込みタンクをかき混ぜるなど酒造りが本格化している亀萬酒造=津奈木町 撮影日:平成29年01月17日
撮影:2017年1月
掲載日:2017-01-20
日本酒造り本格化
新酒の完成を告げる青々とした杉玉を軒先に飾る山村酒造の杜氏ら=7日、高森町 撮影日:平成28年12月07日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-08
新酒完成を告げる杉玉
日本酒の仕込みが最盛期。室温30度、湿度70%の保たれた麹室の中で、麹もみする職人たち=21日午前、山都町の通潤酒造(谷川剛) 撮影日:平成28年11月21日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-22
被災に負けず良い酒を
新酒の完成を知らせる新しい杉玉と通潤酒造の山下泰雄社長(右)ら=山都町 撮影日:平成27年12月09日
撮影:2015年12月
掲載日:2015-12-10
杉玉お目見え
。「くまBAR」カウンター席にはくまモンが座っており、一緒に楽しめる=熊本市下通1丁目 撮影日:平成23年07月29日
撮影:2011年7月
掲載日:2011-07-30
くまBAR店内 県産酒PR拠点=熊本市
阿蘇郡高森町恒例の「新酒まつり」開幕 南阿蘇鉄道の列車内でにぎやかに乾杯する参加者=阿蘇郡長陽村 撮影日:平成16年02月14日
撮影:2004年2月
阿蘇郡高森町恒例の「新酒まつり」開幕 南阿蘇鉄道の列車内でに
明治期 銘柄「轟」の醸造元=宇土町 ※写真集・熊本100年より
撮影:1970年1月
明治期 銘柄「轟」の醸造元=宇土町 ※写真集・熊本100年より
瑞鷹酒造の瓶詰め工程=熊本市川尻町 撮影日:昭和38年12月05日
撮影:1963年12月
瑞鷹酒造の瓶詰め工程=熊本市川尻町
職場対抗きき酒大会=熊本市の農協会館ホール 撮影日:昭和38年11月09日
撮影:1963年11月
職場対抗きき酒大会=熊本市の農協会館ホール
熊本愛酒家本場所 盛り上がる会場=熊本市高橋町の田楽家 撮影日:昭和38年06月21日
撮影:1963年6月
熊本愛酒家本場所 盛り上がる会場=熊本市高橋町の田楽家
清酒の仕込み始まる=下益城郡城南町 撮影日:昭和36年12月06日
撮影:1961年12月
清酒の仕込み始まる=下益城郡城南町
瑞鷹酒造の新築工事現場=熊本市川尻町 撮影日:昭和36年09月16日
撮影:1961年9月
瑞鷹酒造の新築工事現場=熊本市川尻町
酒の仕込み始まる=下益城郡城南町の美少年酒造 撮影日:昭和36年1月23日
撮影:1961年1月
酒の仕込み始まる=下益城郡城南町の美少年酒造